資産・資源活用事業

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事業概要

遊休地、屋根、駐車場、耕作放棄地などの未活用スペースを活かし、太陽光発電の企画・開発を推進しています。発電した電力は自家消費や蓄電池との連携により有効活用し、電気料金の削減や、災害時の非常用電源として地域貢献にもつなげています。

また、地域社会と連携し、CO₂削減をはじめとする環境への取り組みを通じて、地域全体の脱炭素化とエネルギーの地産地消を目指しています。

千葉県九十九里発電所(自社保有)
千葉県九十九里発電所4-1024x768
2022年6月
遊休地活用、全量売電モデル

土地:478m2(約144坪)

システム容量:19.8kW

遊休地の有効活用

千葉県市原市ソーラーシェアリング発電所(自社保有)
千葉県市原ソーラーシェアリング発電所87
2023年7月
耕作放棄地再生、全量売電モデル

システム容量:49.5kW

耕作放棄地を土壌改良し耕作(榊、菊芋)

群馬県伊勢崎市発電所(自社保有)
群馬 事例
2023年7月
小売り店の屋根の有効活用、自家消費モデル

システム容量:11kW

・小売店の屋根の有効活用。発電した電気を店舗電灯で使用。

・蓄電池を導入し、停電時にはバックアップ電源として利用。

・自家消費率60%

・2025年8月8日に動力系統を導入し運転開始。

広島県広島市発電所
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2025年2月
食品加工工場の屋根の有効活用、自家消費モデル

システム容量:150kW

・食品加工工場の屋根の有効活用。発電した電気は工場で使用。

・電気代削減35%達成。